手軽な開発環境で使っているRaspberryPiのケース。
通常は、裸のままでの運用なので カッコよいケースを買ってみました。
RaspberryPi X68000 XVI ケース。
1/4スケールモデルでSHARPさんのライセンスもあるモデルです。
X68000 XVIケースですが、実際にはプラモデルのようにランナーにパーツがついているので、切り出してゲート処理して組み立てます。
最初は、簡単に組み立ててすぐに使う予定だったのですが、結局 ヤスリがけしてサフをふいて本塗装までやってしまいました。
X68000のロゴは、デカールもついているのですが、せっかくのモールドなので エナメルの金でドライブラシのような感じで塗装しました。
デカールはHDモデルのデカールを貼り付けてます。
フロッピーディスク部分も、メタリックグリーンでポイント塗装。
いくつか墨入れまでやって、最後につや消し処理をしています。
裸で使うことの多いRaspberryPiですが、お気に入りのケースができました。