最近、キーボードやマウスなど身の回りのデバイスを新しくするのにハマってる @incmplt です。
Photoshopで範囲選択やLightwaveでポリゴン範囲を選んでる時など細かい作業してる時に、マウスケーブルが引っかかったりすると操作ミスしやすくなります。選択ミスッてやり直し。これが、ストレスになります。
たまに、引きずる音をマイクが拾って、Skypeの音声にノイズが入ったり…
マウスケーブルの引っかかりをなくすために、ケーブルホルダーを使ってみました。
ROCCAT APURI
ケーブルを支える部分はゴムのような柔らかい素材でできています。このため、マウスのケーブルが太めでも、しっかりとホールドできますし、マウスの動きに合わせて支えが首を振るのでケーブルの引っかかりがなくなります。
USBハブ機能も持っていますので、ヘッドセットを接続したり、よく使うiPod touchの接続などにも使えます。
他のメーカーからも、マウスケーブルホルダーは出ていますが、見た目のかっこよさとUSBハブが使いやすそうだったので、ROCCAT APURIにしました。
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色々なマウスケーブルに対応できる素材
APURIのマウスコードを挟む部分は、ゴムのような柔らかい素材です。ちょっと太めの網組紐のマウスケーブルでも挟んで固定できます。
また、ケーブルの動きに合わせて柔軟に動きます。
USBハブつきで便利なアクセス
APURIは、ケーブルホルダーの他にUSBハブ機能も持ってます。1台二役。
LEDで青く光ってるのもかっこよさげです。ゲーミングデバイスって、色々光りますね^^;
使い始めてから、1ヶ月くらい立つのですが、ケーブルホルダーで、これだけ快適になるとは思いませんでした。